素材も夏仕様に、コーディネートで使い分けたいシュシュとは

シュシュのデザインについてですが
シュシュは、ひろげたときや、置いたときにかわいいデザインというのも大切ですが、結んだときのみえ方ももちろん大切です。
また、一部に柄があるよりも、全体的に柄があったほうがつかい勝手がいいと思います。
たとえば、国旗(フランスやイタリアやアメリカ)などは洋服を選ばず、アクセントにもなるので一個もっていると助かるアイテムになります。
また、チェックやドット、ストライプは定番でありがたいアイテムになります。
また、原色や流行りのネオンカラーもかわいいです。

素材ですが、コットンがいちばん多いと思いますが、夏になったので、水着の生地など、濡れても大丈夫な素材がありがたいです。
コットン素材などのシュシュは水ににれると重くて、干さなければいけないしイマイチ夏のビーチシーズンではつかいにくいので、水ににれても平気な素材がいいですね。
冬であれば、ファーを取り入れたり、年中であれば、レースも涼やかでいいと思います。
また、髪につけず、腕につけていても絵になる原色のシュシュもかわいらしいです。

シュシュはつけてもおいても、てにつけてもかわいいもの、コーディネートの差し色になるようなつかい方ができるとありがたいです。